Anker 321 MagGo Battery(PowerCore 5000)

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登山中、iPhoneが雨に濡れて充電できなくなった時でもコードを使わず充電できるAnkerの「321 MagGo Battery(PowerCore 5000)」。

iPhoneはコネクタ(充電口)に液体が入っていると液体検出の警告が表示されます。iPhone自体が壊れることはありませんが、その表示が出るとしばらくはコードを繋いでの充電ができなくなってしまいます。

AnkerのMagGo Batteryであれば、MagSafeに対応しておりコードを使わずiPhoneの背面にマグネットでピタッとくっつけるだけで充電できます。iPhone SEの場合、MagSafe対応ケースを利用すればマグネットでの充電も可能です。

普段は3400mAhで軽量なマイルストーンのMS-LB3 Smart Mobile Batteryをコード使用して充電していますが、雨が降ってiPhoneが濡れた場合はAnkerの321 MagGo Batteryに切り替えます。

登山中にiPhoneやスマホが使えなくなると危機的な状況に陥ってしまう可能性も…。そのため日帰り登山であってもモバイルバッテリーを複数用意し、常にスマホを操作できるようにしておくことが大事だと思います。

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